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| Japanese Poster | Locandina |
| 英語題名 | Why Kill Again ? / Blood at Sundown |
| 監督 | Jose Antonio De La Loma |
| 脚本 | Glen Vincent Davis |
| 撮影 | Hans Burmann |
| 音楽 | Felice Di Stefano |
| 出演者 | Anthony Steffen , Evelyn Stewart , Aldo Berti
, Pepe Calvo , Hugo Blanco , Jose Torres , Franco Pesce |
メインタイトル (RealAudio)
追跡 (RealAudio)
メインタイトルは公開当時オープニング曲と共にシングル盤が発売されていましたが、
ここでは銃声入りのフィルムサウンドトラックをお楽しみ下さい。
町の中をひきまわしの上、木にくくり付けられた老人を敵対する一家の一味が取り囲んで、 順番に次々と銃弾をぶち込むという虐殺シーンから始まります。 この後、フェリーチェ・デ・ステファーノのコーラスとトランペットによる音楽が流れるタイトルと なります。(マカロニお馴染みの銃声入りのタイトル)この殺された父親の復讐のため、軍隊 を脱走して故郷へ帰ってきたアンソニー・ステファンが、次々と敵の一家を倒すというストーリー です。 父親の墓をたずねたところを狙われたステファンが早撃ちで返り討ちにするシーンに始まり、 全編、ガンアクションが満載です。家を敵に取り囲まれ、ステファンがライフル片手に、あらか じめ土の中に埋めておいたダイナマイトを狙い撃ちにして反撃するシーンもさっそうとしたステ ファンの勇姿が楽しめます。馬で敵を追いかける場面も、ステファーノの歯切れのいい音楽で 魅せてくれます。そして、町で敵の一家の息子との1対1の決闘。宙へ投げた石が地面に落 ちた時に銃を抜くという本格的な決闘シーンです。 この決闘で息子を殺された敵の親父が殺し屋を雇います。この辺りから、ストーリーが復讐もの から外れていきます。雇った殺し屋に敵の親父は殺され、殺し屋はステファンの妹イブリン・ス チュアートを人質にとります。人質を盾にする殺し屋。ライフルを捨て、ガンベルトをはずすステ ファン。さあ、この大ピンチをどんな手で逆転するか?こんな観るものの期待をスチュアートがぶ ち壊します。なんと、スチュアートが石を殺し屋にぶつけて、ピンチを救うという意外な展開! 殺し屋がひるんだ隙に、ステファンは拳銃に飛びつき、殺し屋を倒します。脱走兵を追ってきた 軍隊にステファンが連れていかれるシーンで映画は終わります。 原題の「なぜもっと殺すのか?」は、ステファンの一家と敵の一家がなぜ殺し合うのか、からきて いるようですが、その答えは映画の中にはありません。敵対する理由の説明がないのは別に気 にならないし、敵の一家の娘とステファンの許されない恋の描き方が中途半端なのも許すとして、 許せないのは、やはりラストの対決シーン。「リンゴキッド」でマーク・ダモンが金のシガレットケース で太陽光線を反射させて敵の目をくらませた様に、何か一ひねり欲しかった…。全編、復讐に燃え、 ニコリともしないステファンのガンプレイが冴えているだけに、とても惜しい気がします。 Arizona<N.D> |
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| Fotobusta |
Monday, 18-May-98 00:07:52