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| Locandina | Italian Poster( X 2 ) |
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| 英語題名 | Gentleman Killer |
| 監督 | George Finley |
| 脚本 | J.J.Balcazar , Giorgio Stegani |
| 撮影 | Francisco Marin |
| 音楽 | Bruno Nicolai , Ennio Morricone |
| 出演 | Anthony Steffen, Eduardo Fajardo, Silvia
Solar, Benito Stefaneli, Mariano Vidal Molina |
| まず、タイトル曲で度肝をぬかれます。ブルーノ・ニコライ作曲、エンニオ・モリコー
ネ監修、モリコーネ楽団指揮という「さすらいのガンマン」を思わせる男声コーラスの
豪快な曲に、しびれます。(どう聞いても、メインタイトルの曲は、ニコライ調でなく、
モリコーネ調だと思いますが…) メキシコ国境に近い町が映画の舞台です。町には、エドアルド・ファヤルドのメキシコ 悪党一味がいるため、町の人々は軍隊に残るように懇願しますが、悪事を働く前に退治 するわけにもいかず、次の任務のため軍隊は町を立ち去っていきます。そこへ、白いス ーツ姿の紳士ジョー、アンソニー・ステファンがやって来ます。町の人々が心配した通 り、軍隊の去った後、ファヤルド一味は町の警備のために残った大尉を殺し、悪事を始 めます。ステファンは、殺された大尉の服と帽子を身に付け、悪党一味を次々と倒して いくというストーリーです。 ステファンはニコライの音楽にのって、ステッキの柄に仕込まれた小型拳銃も使い、さ っそうと活躍しますが、途中で一味に捕らえられ、酒を2本一気に飲まされて急性アル コール中毒(?)にされてからは、めっきり弱々しくなります。ステファンは、一度は 一味から脱出したものの、再び捕らえられ、町の人々の前で銃殺されることになります。 その時、軍隊の進撃を知らせるトランペットの音が聞こえてきます。助かった、と思っ たところ、現れたのはメキシコ軍で、町の人々は愕然とします。しかし、メキシコ軍の リーダーと殺された大尉は友人であったので、メキシコ軍は一斉射撃で悪党一味を壊滅 させます。 映画の終盤でステファンの活躍する見せ場がないのが、少し物足りない感じもしますが、 ニコライの音楽にも助けられて、水準以上にまとまとまった作品になっています。 |
| Arizona<N.D> |
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3/5/1999 10:54:56