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ヤフーで紹介されました♪


■Yahoo! eグループニュースレター(第5号/2002/10/15)
  http://www.egroups.co.jp/

  今は亡き作家・寺山修司の著書に「書を捨てよ町に出よう」というものがあ りましたが、
この季節、本を片手にふらっと旅に出たくなりませんか?
  電車や飛行機の中では、本は大切な情報源。また一番の時間つぶしにもなり ますよね。
今号は、そんな人のための特集です。どうぞお楽しみください!



これが配信されたメルマガ内容

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┃【1】 管理人に聞け! ―― 「それゆけ個人旅同好会」鈴木麻子さん
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼△ 旅人たちの「絆(きずな)」をつなぐメーリングリスト
                 ―― 「それゆけ個人旅同好会」 ▼△  


「ガイドブックに載ってる話なんてどうでもいい! 旅のお馬鹿話を集大成!!」をキャッチフレーズに、「海外の愉快な出来事」「旅行先で会ったお かしな人々」「変わった習慣」といったたぐいの話を愛するメーリングリス ト、それが「それゆけ個人旅同好会」である。

管理人は海外旅行歴13年、愛知県の市立保育園でパートタイムの保育士をしている鈴木麻子さん。鈴木さんに、メーリングリストを立ち上げた経緯を聞 いた。

「最初はちまちまと、ミニコミ紙『世界旅通信』の手売りから始めました。私がインターネットを始めてからは、1999年にサークルの公式サイトを立ち上げましたので、それを見て『なんだか面白そう』と入会したメンバーも多 いです」

その後、集まったメンバーが友人や旅先で出会った人を勧誘してゆき、現在 の正規メンバー数は118人となっている。「よくぞまぁこれだけ多くの方がた に共感、賛同していただけたものだと、こちらがびっくりしているくらいです」

「eグループのメーリングリストは最初、連絡網として活用していました。そ れが今では、『それゆけ個人旅同好会』の正規会員およびメーリングリス トメンバーからの旅情報、旅行記、文化、宗教、時事ネタ、今日の私など、 旅行だけにとどまらない興味深い投稿が飛び交うようになりました。 さらに、メーリングリストを活用し始めたことで、メンバー同士が直接つな  がることも可能になり、同じ時期に同じ国に行くメンバーが現地で落ち合って軽く1杯といった“新たな出会い”のきっかけを作る手段としても役立って います」

そんな鈴木さんがメーリングリスト運営においてもっともうれしかったこと は、多くの人との「出会い」だという。

「『旅』という趣味を持つ、これだけ多くの人たちと知り合えるとは想像も していませんでした。あるメンバーがよく『顔の見える付き合いができてい る』と言っているのですが、私もそれがこのメーリングリストのウリだと思 います。ですから、初めて会う人同士でも昔からの友人のように仲良く会話も弾むのでしょう。気は優しくて力持ち、信用し得る人たちと知り合えたことは、とても幸せだと心から思います」

ツアーも悪くはないが、個人の旅は団体ツアーに比べてハプニングも多く、それだけ思い出に残りやすい。旅慣れない人も海外旅行の魅力、個人旅行の楽しさを知りに、このメーリングリストに参加してみては?


● 「それゆけ個人旅同好会」(「soreyuke」)
  http://rd.yahoo.co.jp/egroups/021015e/2.html
拙著宣伝ページへ
● 「それゆけ個人旅同好会」
  http://rd.yahoo.co.jp/egroups/021015e/3.html
● 「それゆけ保母さん海外お馬鹿旅」(鈴木麻子・著/1500円+税)
  http://rd.yahoo.co.jp/egroups/021015e/4.html


で、こっちが、インタビュー全文

【 質問項目 】


1.鈴木さんの、インタビュー内で公表してもよいお名前と、簡単なプロフィールをお願いします。


「鈴木麻子」という、たいへん良い名前を両親がつけてくれましたので、親子愛をキープしつつ秘密性も少々考慮しまして、ネット上では「S木A子」というハンドルネームを使用しています(笑)。

海外旅行歴13年。現在は、愛知県の市立保育園でパートの保育士をする傍ら、せっせせっせと海外を目指しています。



2.「それゆけ個人旅同好会」の趣旨と内容をご紹介ください。また、eグループをどのようにご利用いただいていますか。


「ガイドブックに載ってる話なんてどうでもいい!旅のお馬鹿話を集大成!!」というキャッチコピーから御想像いただけると思いますが、「美しい景色」「おすすめレストラン」といった、ガイドブックに書いてあるようなありきたりな旅情報ではなく、「海外の愉快な出来事」「旅行先で会ったおかしな人々」「変わった習慣」といったたぐいの話が大好きな、気楽なサークルです。

「よその国ってこんなに面白いんだ!」と外国≠身近に感じて興味を持っていただけるように、そして、個人旅行≠フ魅力をできるだけ多くの方々に伝えていくことが、当サークルの使命だと思っています。

……実際に行ってみなくては分からない。五感をフル活用してこそ、その国≠ェ自分の中で強固に存在するようになる。自分たち日本人との根本的な違いを知るようになる。もう1歩前進できるのなら、折り合うことを考える、受け入れようと努力する。いつかは差別も偏見もなくなるのではないか?……

最終的には「世界平和」に貢献できるサークルを目指していますが、手応えというか自信のようなものは、今のところありません(笑)。

eグループさんのメーリングリストは最初、「連絡網」として活用させていただいていたのです。それが今では、それゆけ個人旅同好会の正規会員およびメーリングリスト試用者様からの「旅情報」「旅行記」「文化」「宗教」「時事ネタ」「今日の私」など、旅行のことだけに留まらない興味深い投稿をたくさん頂戴できるようになりました。

更に、メーリングリストを活用し始めたことで、メンバー同士が直接つながることも可能になりました。地区ごとの会合(オフ会)も頻繁に開催されるようになりましたし、同じ時期に同じ国に行くメンバーが、現地で落ちあって軽く1杯。新たな出逢い≠フきっかけを作る手段としても役立っています。



3.「それゆけ個人旅同好会」を作られたきっかけや、その際のエピソードなどありましたら教えてください。


パソコンを購入するまで、遠方に住む友人との連絡手段は手紙でした。「先日、どこそこを旅行してきたよ」と友達に報告すれば、「どんな風だったか教えて」と返事をもらいます。何人もの友達に同じことを説明するのは面倒。そこで、旅の記録を1枚の新聞としてまとめ、それをコピーして配れば早いということに気付きました。

せっかくなので、厚顔無恥にもその新聞名を「世界旅通信」と名づけました。これだけでは寂しいので「それゆけ個人旅同好会」という団体名をものの3秒で決定し、これを発行元としました。

夢を同じくする同志が数人集まってサークルを発足させたわけではありません。どんなサークル名にしよう?と会議したこともありません。なにしろ、「それゆけ個人旅同好会」が生まれたその日のメンバーは、この私一人きりだったのです。



4.どのようにメンバーを募集されましたか。またどのようにして現在の数までメンバーが増えていきましたか?(雑誌で取り上げられた、口コミなど)


最初はちまちまと、ミニコミ紙「世界旅通信」の手売り≠ゥら始めました(笑)。海外旅行に興味がある友人・親戚縁者にはモチロンのこと、旅行に興味の欠片もないような友達のまた友達にまで会報を押し付けて、メンバーとして名を連ねさせてもらっていました。今考えればヒドイ話ですね(笑)。

私がインターネットを始めるようになってからはまず、パソコン通信の会議室を使って新規メンバーを募集しました。あとは、1999年にサークルの公式サイト(http://userwww.aimnet.ne.jp/user/dokokai/)を立ち上げましたので、それを見て「なんだか面白そう」と入会して下さったメンバーも多いです。

最近では拙著『それゆけ保母さん海外お馬鹿旅』(販売元:株かんぽう/http://kanpo.net/obaka/obaka00.htm)を読んで、私が主催する当サークルの門を叩いてくださる方も増えました。

こうして集まったメンバーが、御自身のお友達や旅先で出会った方々を勧誘してきてくださるので、知らない間に段々と賑やかになってきました。現在の正規メンバー数118名ですから、よくぞまぁこれだけ多くの方々に共感・賛同していただけたものだと、こちらがビックリしているくらいです。

雑誌としては「旅行人」「エービーロード」でご紹介頂いたこともあります。けれども、メンバーがぐんと増えたのは、おかげさまで、eグループさんのメルマガでsoreyukeメーリングリストを宣伝していただいた時でした。ありがとうございます。



5.「それゆけ個人旅同好会」を盛り上げていくうえで、特に気をつかわれた点や秘訣などありましたら教えてください。


インタビュー的には残念なことですが、気を使ったこと、秘訣など、まったくないのです。盛り上げの殆どは、私以上に他のメンバーがやってくれます。お尻の重い私に代わって、会合(オフ会)を次々と企画してくれるのもメンバーです。私のやることといえば、毎日仏壇の前に正座して「ありがたや、ありがたや」とメンバーに感謝する程度かも(笑)。



6.「それゆけ個人旅同好会」を運営していてよかったこと、嬉しかったことを教えてください。


「出逢い」、この一言に尽きます。

自分と共通である「旅」という趣味を持つ、これだけ多くの人達と知りあえるとは想像もしていませんでした。あるメンバーがよく「それゆけは顔の見えるお付き合いが出来ている」と言ってくださるのですが、私もそれが当サークルの売りだと思います。なので、オフ会等で初めて会う者同士でも、昔からの友人のように仲良く会話も弾むのでしょう。

気は優しくて力持ち、信用し得るステキな人達と知り合えたことは、とても幸せなことだと心から思います。これはきっと、他のメンバーも同様なのではないでしょうか。

私個人としては、サークルを通じて愉快な旅仲間も出来ましたし、ホームページにつらつらと綴ってきた旅行記を1冊の本として発行できたのも、メンバーの御厚意でした。

私にとってのメンバーは、一生付き合っていきたい大切な人達です。



7.「それゆけ個人旅同好会」を運営してきたうえで苦労された点があれば教えてください。


サークルが発足されて5年半になりますが、ありがたいことに運営に関して苦労したことはありません。最近の心配事を強いてあげるとしたら、メーリングリストのことでしょうか。Soreyukeメーリングリストは「旅情報交換の場」以前に「メンバー交流の場」として設置してありますので、登録者全員からの投稿が飛び交うMLになるように働きかけていくことが、私の今後の課題かもしれません。



8.「それゆけ個人旅同好会」内で起こったできごとなどで、ユニークな話があればお話しください。


会合(オフ会)も頻繁に行われ、独身の男女が多く、けっこう仲がいいにも関わらず、交際が始まったとか結婚した、というような話が皆無なのが逆にユニークと言えばユニークです。(笑)



9.「それゆけ個人旅同好会」のメンバーに共通の特徴などあればお話ください。


大概のメンバーが海外個人旅行愛好者なので、根っこの部分で強いんですね。いつも、自分の判断と決断で旅行を動かしている人達だから、自分に自信がある。何があっても人のせいにしない。大きな世界観を持っているから、人にも優しくできる。

皆、「やんわり頭の自由人」と言いきっても良いと思います。お馬鹿話を単純に楽しめる、ユーモアセンスもばっちり。魅力的な人が揃った、本当に良いサークルだと自負しています。



10.「それゆけ個人旅同好会」のメンバーの皆さんは、国内外を問わずどんな国や場所を訪問されていますか? 「それゆけ個人旅同好会」メーリングリストと関連のあるエピソードがあればお話ください。


これはもうメンバーそれぞれ。「世界中どこへでも!」といったところでしょうか。アジア大好き派は多いですが、「なにがなんでもヨーロッパ!」というメンバーもいますし、私のように節操なく地球上の全ての国を制覇したいと思っているメンバーもそれは多いでしょうし。

アジアといっても目指す先は「ミャンマー」「ラオス」「ベトナム」等等。「シンガポール免税品お買い物ツアー」なんて話題が上がったことはありません。人があまり行かない国を制覇し、一人ほくそえむ者も少なくありません。遺跡めぐりが好きなメンバー達はやはり、旅にテーマがあるせいか、力が入ってますよ。

そして、旅行者として見た海外の話だけにとどまらず、当サークルには海外在住のメンバーもいます。「宗教」から「文化」から「下ネタ」まで、住んでいる者だけが分かる現地生情報を教えてもらうことも出来るので勉強になります。



11.「それゆけ個人旅行同好会」のメンバー以外で、このニュースレターを読んでいる人へのメッセージをお願いします。


どんな形態であろうとも、海外旅行ほど楽しいものはありません。しかし、たとえ同じ国に行くとしても、実際目にするものは少ないかもしれませんが、心の目に映るものは、団体ツアーに比べて個人旅行の方が何倍も何倍も多いのです。

海外旅行の魅力、個人旅行の楽しさを知りに、そして、語り合いに、「それゆけ個人旅同好会」に是非ご入会ください。正規メンバー、年中無休で募集中です。

▼それゆけ個人旅同好会公式サイト
http://userwww.aimnet.ne.jp/user/dokokai/


いきなりの入会を躊躇される方、まずはsoreyukeメーリングリストを覗きにいらして下さい。魅力的なメンバーがお届けする愉快な旅の話を聞いてください。「今すぐどこかに旅立ちたくなる」、そんな気分になること請け合いです。

▼soreyuke−ML関連URL
http://www.egroups.co.jp/group/soreyuke


積極的に参加してくださる方大歓迎。心よりお待ちしています。


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