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記憶にあたらしい天王星ですね〜♪
昨日より日常生活の中で軽く目を閉じるだけで沢山のUFO群が見えいよいよ トリップ準備完了なのだと感じていました。 所用を済ませて5分前にメディテーションに入る。 突然始まった歯痛に悩まされながらも、既に左耳からのUFO音が入っており 大丈夫と自分に念を押し意識を集中するとUFO音は両方の耳から入るように なる。丸い光に包まれて弥彦に集まる人達の姿がはっきりと確認出来ました。 鳥のように翼を広げた小型機に乗り母船へ移動。 シーズだったのでしょうか、コントロールルームで航海経路の打ち合わせが あって、艦長らしき方の傍でいろいろと説明を受けていたようです。 天王星の大きな三角形のゲートが見えてきて中に滑り込むと、透明なクリスタルの乗り物(遊覧用)に乗り、街へ向かいました。 大きな透明傘を広げたその中に建物が連立している風景が広がる。 クリスタルの山にその乗り物は山の一角のように静かに納まり、表面に軽く触れると外に出ることが出来ました。 神殿に案内されました。 威厳ある服を着た女性が大きな器とバスタオルのようなものを持っておいでで 「禊を」と言われているようで、両手を洗い手を拭くと別の女性が着替えを持ってこられました。着替えると、別の女性が楕円形の王冠のようなものを頭に載せてくださって、奥へ進むように促されました。 ちょっとした会議場がありそこで会議を見学すると、奥宮に案内される。 透明感のある小さな船で崖の岩屋をゆっくりと降下してゆくと「老師」と呼ばれる方に謁見させていただく。 老師は優しい笑顔で「よく来てくださった、地球のために・・・」とおっしゃり 胸元から出された金色の棒を私の頭に載せて、何かお言葉をいただいたようです。 お礼を申し上げ地上に戻ろうとするころ、左耳がまるで耳詰りがとれたように ポンと音がしました。トリップ終了と感じ意識を地球の自分に戻しました。 |
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