市教組の紹介
 
2006年度まで
【今までの運動と成果】
 
 <労働条件・教育諸条件の改善>について
 
  学校訪問の改善が進みました。
   ・時間削減 4時間から3時間へ縮小を実現
   ・各教師に対する個々の指導講評をなくす。隔年で行われていたが、廃止。
   ・全体会での質問の時間を設ける。
   ・学校訪問のための事前準備(大掃除・校内見回り等)の簡素化・廃止
 
  教職員の学校保健法に基づく健康診断の実施。→1997度初めて実現。
  職員の健康診断の充実
  出張や官制研修の削減           →○○主任者会等も削減された。
  用紙代の公費負担の拡充          →わら半紙やB紙等が公費になった。
  ストーブの全学級設置           →全学年に設置された。
  エアコンの職員室・図書室・保健室への設置 →1996年に全校に設置された。
  防塵剤散布の業者委託           →1997年度初めて実現。
  トイレの改善・教室に扇風機の設置
  学童保育・児童クラブの増設・充実
 磁石黒板の設置
 通学路の安全確保のために川沿いにフェンス作り

 ●小学校1・2年生と中学校1年生の少人数学級の実現
   街頭署名も含めて、父母市民と共に運動を展開
 法令に則った原則を校長会・市教委と確認
  ・給食があったりして連続勤務が8時間を超えるときは、8時間で勤務解除する。
  ・交通指導や週番指導など時間外の仕事は勤務の割り振り変更をする。
 ●集金の口座振替の導入
  改善する課題がいろいろありますが、これでやっと他市なみに向け一歩前進


 <申し入れ活動>について 市教委や校長会に対して随時文書で申し入れている。
 
  夏休みの作品募集の精選
  教務・校務の持ち時間数改善
  希望と納得のいく人事異動
  国際交流員の送迎について
  O−157対策について
  学校の施設改善要求
 
    など 多数。
 
 
 <研修権>について
 
  教科書展示会への出張を認めさせるための運動。
  3人の教師が県人事委員会へ校長と市教委を相手に措置要求を提出した。
  教科書展示会があることが愛知のPTAや市の広報に掲載されたり、教科書展示会場での展示方法が大きく改善された。
 
 
 <市教組への妨害に対して>
 
  組合活動への権利侵害に対して抗議 →執行部が、問題発言をした校長に抗議している。
 
 
【活動状況】
 
 毎月1回、代議員会を開き、運動方針の具体化、職場交流、学習会などを行っている。
 
 適宜、情宣をビラで職場に配布。
   情宣部で担当し、読みやすい、知ってためになる、分かりやすいビラを心がけている。
 
 
【父母との運動】
 
 「一宮の子どもと教育を語る集い
●毎年500人規模で開催。
●その時々の問題をテーマに不登校・性教育・命の授業・・・・
●子どもと教育を考える大きな輪ができ、 マスコミも注目。

 
   
【今後の課題】
 
  教頭・教務・校務の持ち時間数を増やすことと職務内容を点検する
  勤務時間外の労働に対する回復措置の完全実施をめざす
  教育振興会等の出版物の特別扱いをやめさせる
  夏季休業中の職員作業…遊具等のペンキ塗りの業者委託をめざす
 
 
 など問題が山積しているが、多くの教職員の要求をバックに運動を進めていきたい。