下町・墨田の陶器屋さん(99/9/19掲載)


鳥の水やり(高さは20cmくらい) どんな鳥に使うのか疑問 

先日幕張のWorld PC-Expoにでかけたついでに、東京東向島いろは通り商店街の親戚の陶器店に遊びに行き、半日ぶらぶら店内を物色しているうちに、いろいろ珍しいもの、懐かしいものを見つけました。昭和30年代にタイムトリップしたみたいでした。
 店内には定番のご飯茶碗、きゅうすガラスの食器類も並んでいますが、最近の売れ筋は植木鉢を始めとする園芸用品だそうです。長さが30cm程の小さなプランターも沢山並んでいました。(ちなみに下町なので高級陶器はあまり売れないので、お店の奥にあります。)また、興味深いのは梅干用の甕や糠漬け用の陶器の容器や糠床の水取りが現役でがんばっていることです。常滑焼きを始めとした三河の製品も並んでおり、七輪も見つけました。その他店内のあちこちを見渡すと、不思議なものがいろいろ並んでいました。レトロなガラスの花瓶や金魚鉢もならんでいます。1950〜60年代調インテリアに凝っている人にはちょっとした宝庫かもしれません。

倉庫を整理していて出てきた陶枕(とうちん)

 陶枕は30年くらい前には年寄りが頭寒足熱で体に良いとか言って、昼寝に使っているのを見たことがあります。値札は昔の値段のままなのでお値打ちです。陶器製の電気あんかのようなものもでてきたそうですが、使用不能だそうです。

キッチュなプラスティックのワイングラス 

 それから、お茶焙じや海外で受けそうなどぎついメイクの黒や青の招き猫などもありましたし、プラスティック製のワイングラスなどもありました。輸出用だったのか変な格好をした陶器の水差し、ドイツ製の花瓶もありました。

 これらの商品に興味のある方はご連絡下さい。問い合わせ先をお教えします。


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